サーモアイ製品情報

サーモアイ よくある質問

電波時計とは

標準電波(通称:JJY)を受信して誤差を自動修正する機能を持つ時計のこと。標準電波とは、正確な日本標準時の正確な周波数の電波のことです。総務省管轄の独立行政法人情報通信研究機構が運用しており、次の2つの送信所から電波を放送を行っています。
●福島県田村市都路町・おおたかどや山(40キロヘルツ)
●佐賀県佐賀市富士町・はがね山(60キロヘルツ)

国内の標準電波発信局

上記2つの送信所から送られてくる信号を電波時計に内蔵された受信機が一定時間ごとに読みとり、自動的に点滅周期を合わせています。

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設置に向かない場所はあるか?

日照条件が悪い場所や、電波ノイズが発生しやすい場所など、下記に挙げる場所では設置に向かない場合があります。

[充電不足の防止]
●日照の悪い場所(AM10時~PM3時の間に長時間日陰が生じる場所)
●トンネル内や高架下

[同期点滅機能の保持]
●水銀灯の直下または近接した場所
●高圧線(電線)、電車の架線、飛行場(通信施設)の近く
●山の谷間(AMラジオが受信しにくい場所)

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どのポイントを基準として温度を感知しているの?

製品本体の設置高さ(路面上50~100㎝)周辺の雰囲気温度を基準として発光色を切り替えています。路面が凍結する要因には、通行量や地熱の有無、風の強さなど様々な条件の下に発生するため、早期の注意喚起によってスリップ事故が抑止できるよう、2℃を基準としています。

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電気二重層コンデンサってどういうものなの?

電気二重層という固体と液体との界面に正負の電荷が蓄えられることを利用した二次電池の一種です。バッテリーのような化学反応による充放電を行わず、物理的な吸着・離脱で充放電を行うため、特に劣化するところがなく、原理的に寿命は半永久的です。

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発光色切り替え機能の周知方法は?

今までの導入事例では、下記に挙げる方法がとられています。
①導入現場周辺へ、機能周知を目的とした立看板を設置
②市民だよりなど広報誌への掲載、プレスリリースの発行

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設置にあたっての留意点はあるの?

本体背面には、φ73㎜の構造用接合テープが付属しており、対象物に貼り付けるだけで施工できますが、予め貼付予定箇所の汚れを取っておくことが重要です。汚れたままで貼り付けると、テープの粘着力が弱まるおそれがあります。
施工時は、日本標準電波(JJY)の受信用アンテナを上に向けて施工して下さい。アンテナ位置には、目印としてNETIS登録番号のシールが貼られています。

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施工用金物の用意はできるか?

バリケードやセーフティーコーンなど、希望する場所に合わせた、施工用金物の準備もいたします。その際は、図面や写真などをご準備頂けますと、ご提案までのやり取りが円滑に進められます。

サーモアイ施工用金物の例

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発光色切り替え機能が不要なときは?

発光色の切り替えが不要な場合は、LED発光色が単色である「シングルアイ」をお使い下さい。サーモアイと同じく、同期点滅機能が付属しています。用途が視線誘導標の場合は、LED発光色と反射シート色は『視線誘導標設置基準・同解説』に準拠して下記より選択して下さい。
●左路側側:白色
●中央分離帯、右側路側:黄色
※用途が視線誘導標でなければお好きな色を自由に選択できます。また、その場合であっても、LEDと反射シートの色は同色または同系色を選ぶことをお勧めします。反対色の場合、LEDの光が反射シートに映り込んだ際に、見えにくい印象を与えるためです。
※シングルアイは、サーモアイの派生製品ですが、NETIS登録技術ではありません。

建設物価、積算資料に掲載されています
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