糞便性大腸菌自動計測システム システム情報

糞便性大腸菌自動計測システム システム概要

糞便性大腸菌自動計測システム(FEAMS)システム写真

河川やダムなどの水質管理業務における調査項目の一つが、糞便性大腸菌群数です。
糞便性大腸菌自動計測システム(FEAMS/フィームス)では、今まで人の目で一つ一つ数えられていたコロニー(菌)を、画像処理により迅速に計測することができます。
微妙な色調などにより計測が難しいコロニーに対しては、タッチパネルディスプレイ上で補正が行えるほか、計測数量・画像の自動保存により計測履歴の確保も行えます。

※M-FC寒天培地法 完全対応

平成20年度建設技術提案(3D)表彰
Design:設計部門 受賞

平成21年度日本水環境学会技術賞受賞

第22回中小企業優秀新技術・新製品賞 奨励賞受賞

特許申請中

糞便性大腸菌自動計測システム システム特長

直径サイズや色調でコロニー(菌)を選別

従来の計測手法は目視によるものであったため、計測基準を明確にできませんでした。そのため、計測担当者ごとによる人的誤差の解消が課題となっていました。
FEAMSでは、直径サイズや色調など、あらかじめ設定した基準に従ってコロニー(菌)を自動判定するため、人的誤差の発生を抑え、計測データの信頼性を向上します。

サイズや色調で計測すべきコロニーを自動判定

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記録の自動保存がつなぐ、過去と現在

計測が終了すると、撮影画像や希釈倍率などをまるごと文書化(野帳作成)します。文書化と同時にPDFファイルを作成し、ハードディスクへ自動的に保存。
コロニー(菌)数のみの記録保存では行えなかった、過去の計測数量・画像の閲覧・検証が可能です。

記録保存と閲覧が可能

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シャーレ1枚の計測がわずか1分で終了

従来、目視計測、希釈倍率からの数量計算、報告書(野帳)作成まで計測者1人が行っていたことを、FEAMSではシャーレ1枚につき、わずか1分で終了できます。
計測者は計測データの確認や手動補正などにのみ集中できるため、計測者の負担を大幅に軽減することが可能です。

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